今週買った本。
●ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ『止まった時計』(夏来健次訳/国書刊行会)
●『改訂2版 RユーザのためのRStudio[実践]入門tidyverseによるモダンな分析フローの世界』(技術評論社)
○Magic by Sarah Pinborough (Gollancz, 2024)
○Tales From the Kingdoms: Poison, Charm, Beauty by Sarah Pinborough (Gollancz, 2016)
2〜4巻が2016年刊行で、第1巻が来月刊行ってどういふことだらう。よく判らないけど買ってみた。
突然、モニターアームが欲しくなって二台用を註文した。明日届くらしい。
今週 pdf化した本。
◆ディーン・R・クーンツ『悪魔は夜はばたく』(創元推理文庫)
◆フレドリック・ブラウン『死にいたる火星人の扉』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『三つの目』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『緑の目の令嬢』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『虎の牙』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『謎の家』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『カリオストロ伯爵夫人』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『金三角』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『リュパンの告白』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『奇巌城』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『水晶の栓』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『リュパン対ホームズ』(創元推理文庫)
◆モーリス・ルブラン『怪盗紳士リュパン』(創元推理文庫)
◆『日本語の歴史3 言語芸術の花ひらく』(平凡社ライブラリー)
◆野村雅昭『落語の言語学』(平凡社ライブラリー)
◆クジラ飛行机『生成AI・ChatGPTでPythonプログラミング』(ソシム)
◆エンせい『Notion活用術』(工学社)
持ってゐるルブランの本はこれで全部pdf化されたのではないだらうか。いつかゆっくり読み直したい。
今週買った本。
●宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)
●宮口幸治『どうしても頑張れない人たち』(新潮新書)
●松本直樹『生成AI時代の新プログラミング実践ガイド』(インプレス)
●星新一『進化した猿たち―The Best―』(新潮文庫)
●スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙 上』(橘明美, 坂田雪子訳/草思社)
●スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙 下』(橘明美, 坂田雪子訳/草思社)
●ステファン・テメルソン『缶詰サーディンの謎』(大久保譲訳/国書刊行会)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング 上』(原島文世訳/早川書房)
●レベッカ・ヤロス『フォース・ウィング 下』(原島文世訳/早川書房)
●スティーヴン・キング『コロラド・キッド 他二篇』( 高山真由美・白石朗訳/文春文庫)
●山田育矢監修『大規模言語モデル入門Ⅱ』(技術評論社)
●デイヴィッド・シュピーゲルハルター『統計学の極意』(宮本寿代訳/草思社)
●横田紋奈・宇賀神みずき『いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第2版』(インプレス)
●田村悠『LangChain完全入門』(インプレス)
●布留川英一『OpenAI GPT-4/ChatGPT/LangChain 人工知能プログラミング実践入門』(ボーンデジタル)
●細将貴『右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化』(東海大学出版部)
●夏川草介『本を守ろうとする猫の話』(小学館)
リンクのあるものは電子版を購入。
今週、pdf化した本。
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語4』(中央公論新社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語5』(中央公論新社)
◆トルジュ『血の魔術書と姉妹たち』(早川書房)
◆セコイア・ナガマツ『闇の中をどこまで高く』(東京創元社)
◆エドワード・B・ハナ『ホワイトチャペルの恐怖 上』(扶桑社ミステリー)
◆エドワード・B・ハナ『ホワイトチャペルの恐怖 下』(扶桑社ミステリー)
◆ルイス・フェルナンド・ヴェリッシモ『ボルヘスと不死のオランウータン』(扶桑社ミステリー)
◆マイク・レズニック&マーティン・H・グリーンバーグ『シャーロック・ホームズのSF大冒険 上』(河出文庫)
◆マイク・レズニック&マーティン・H・グリーンバーグ『シャーロック・ホームズのSF大冒険 下』(河出文庫)
◆E・T・A・ホフマン/S・フロイト『砂男 不気味なもの』(河出文庫)
◆E・T・A・ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王様』(河出文庫)
◆シャルル・ペロー『長靴をはいた猫』(河出文庫)
◆『アリスミステリー傑作選』(河出文庫)
◆柳瀬尚紀編訳『猫文学大全』(河出文庫)
◆『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』(河出文庫)
◆各務三郎編『ホームズ贋作展覧会』(河出文庫)
早速、『血の魔術書と姉妹たち』を読み始める。もう電子化された本しか読めない躰になってしまったのだ。
今週買った本(八月三十一日までに)
●北野勇作『交差点の天使』(ネコノス文庫)
●北野勇作『かめたいむ』(ネコノス文庫)
●ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿 下』(工藤幸雄訳/創元ライブラリ)
●アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(中村妙子訳/早川書房)
●アン・クレア『雪山書店と嘘つきな死体』(谷泰子訳/創元推理文庫)
●桜庭一樹『名探偵の有害性』(東京創元社)
●安野貴博『松岡まどか、起業します』(早川書房)
●太田忠司『読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本』(講談社)
●本橋智光・橋本秀太郎『改訂新版 前処理大全〜SQL/pandas/Polars実践テクニック』(技術評論社)
●大川洋平『pandas&Plotly 2D/3Dデータビジュアライゼーション実装ハンドブック』(秀和システム)
●北山直洋『PythonによるWebスクレイピング/ビジュアライゼーション入門』(インプレス NextPublishing)
●アンジェラ・カーター『英雄と悪党の狭間で』(井伊順彦訳/論創社)
リンクのあるものはkindle版を購入。
先週買って、おそらくここに書くのを忘れてゐた本:
●松崎有理『山手線が転生して加速器になりました。』(光文社文庫)
八月に買った本は、和書17冊、洋書2冊、合わせて19冊。たくさん買ったやうな気がしたが、全然多くなかった。そして、pdf化したのは63冊。
SFファンジン2024年7月号ご恵贈賜りました。
今週pdf化した本:
◆高田衛編・校注『江戸怪談集 中』(岩波文庫)
◆高田衛編・校注『江戸怪談集 下』(岩波文庫)
◆今村与志雄訳『唐宋伝奇集 上』(岩波文庫)
◆今村与志雄訳『唐宋伝奇集 下』(岩波文庫)
◆根岸鎮衛『耳嚢 上』(岩波文庫)
◆根岸鎮衛『耳嚢 中』(岩波文庫)
◆根岸鎮衛『耳嚢 下』(岩波文庫)
◆豊田有恒『改体者』(ハヤカワ文庫)
◆平井和正『悪徳学園』(ハヤカワ文庫)
◆平井和正『狼のレクイエム 第一部』(祥伝社)
◆平井和正『狼のレクイエム 第二部』(祥伝社)
◆平井和正『狼の世界』(祥伝社)
◆豊田有恒『夢の10分間』(徳間書店)
◆田口久美子『書店繁盛記』(ポプラ社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語1』(中央公論新社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語2』(中央公論新社)
◆高野史緒『ウィーン薔薇の騎士物語3』(中央公論新社)
◆「本の雑誌」2024年7月号(本の雑誌社)
◆「本の雑誌」2024年8月号(本の雑誌社)
◆「本の雑誌」2024年9月号(本の雑誌社)
引き続き岩波文庫を中心に。